第25回勉強会「慢性痛リハビリテーション〜痛みの理解と運動支援〜」

25回勉強会は慢性痛リハビリテーションについてでした。講師のpain nofearのお二人には今回で3年連続3回目の講義をしていただきました。

 

治らない痛みを持った患者さんを前にして、私たちはどのように接して、どのように考えてマネジメントをしていくのか。理学療法士はどうしても身体の機能ばかりに目を向けてしまいがちですが、それでは痛みの本質にたどり着くことはできません。心理面や社会面も考慮して、多角的、多層的な観点から、その人自身を捉えてアプローチしていく必要があります。

 

そのため多岐にわたる知識が必要であり、慢性痛リハビリテーションに従事するセラピストには人間力が求められるということがわかりました。

 

勉強会では座学の他に発達運動学を利用した運動療法の実技を行いました。この運動療法の良いところは、評価と治療がほぼ同時に行えることであり、相動系筋群を促通することで緊張系筋群を緩めることができることです。

 

受講生も運動を通して自分の身体に向き合うことができた上に、運動療法の効果を実感できたと思います。

 

 

また来年もpain nofearのお二人に講師をお願いする予定ですので、興味のある方はぜひご参加ください。

 

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慢性的な痛みを遮断するための啓蒙活動や事業を行う非営利団体(NPO法人)

 

 

 

Healthcare Support N Rehabilitation Laboは東京都足立区にて地域貢献を目的とし、一般の方へ向けたヘルスケアサポート活動を行っております